「夢楽らいぶ」一座【出前ライブ】 |

「夢楽(むがく)らいぶ」一座とは






おっと年間!!独自ボランティア・ライブ平均250公演以上を熱い思いで歌い続けてる驚異のギター弾き語りグループ!!
最新情報としては!!目指せメジャー・デビュー!!まずは「夢楽らいぶ」一座のインディーズCDデビュー(全6曲入り)ミニアルバム「そして心からありがとう」を絶賛なんと限定1500円で発売中でぇ~す!!もちろんCD手売り直接お買い上げの方は一座一同サイン致しまぁ~す!!


「夢楽らいぶ」一座は、大阪府大東市を拠点に活動する異色のオリジナル曲ギター弾き語りグループである。
2002年7月24日の結成活動以来、大阪府の全43市町村&大阪市24区&堺市7区そして近畿2府4県(できれば一座メンバー早朝や深夜バイトしてるので日帰りで行ける範囲の会場)にある福祉関係施設さん(老人ホーム&福祉作業所&介護保健施設&ケアホーム&デイサービス&グループホーム&デイケア・リハビリ&生活支援センター&地域福祉サロン)&公民館&集会所&自治会館&老人会&町内会&病院&診療所&学校&お祭り&イベント等々あらゆる場所で出張「出前ライブ」(ギター弾き語りボランティア・ショー!)を行ってきました。
その数なんとぉ!現在20年で3900回公演を達成!!そう雨の日も風の日も出会い感謝で歌い続けてきたのである!!

一座メンバーは、頼れる座長の山野具則(ヴォーカルとギター)&盛り上げ上手の植村亮介(コーラスとサイド・ギターとハープ)&無口で女性ファンに大人気!!うちだ みつる(コーラスとリード・ギター)そして裏方で一座を支える黄色はっぴ着用スタッフの内田亘(現在コーラスとサイド・ギターとハープで参加)の男4人組み!!

「夢楽らいぶ」一座の大きな特徴!! それは、すべて自分たちで演出&作詞・作曲したオリジナルソングをレパートリーとする本格派のギター弾き語りバンドでありながら慰問ライブは一貫してボランティアで行うというスタイルを夢を追いかけ貫いていること。まさに夢楽魂なのだ!!


福祉施設内が見違えるほど元気いっぱいパワフルに!
そのワケは一体感あふれるショーテクニック!!


日々ボランティア・ライブ活動の中で、「夢楽らいぶ」一座には実に多くの出会った福祉関係者さん利用者さん職員さんファンがついています。地元、大東市での自主イベントの追っかけ!かなりコア夢楽マニアなファンも珍しくありません。

人気のワケは、「会場での一体感」、そして「観客の心も体も元気にするショーテクニック」とにかくライブを楽しんでもらうための雰囲気づくりに最も心を砕き、最初は全く興味のなかった施設利用者の皆様をぐいぐい引き付けます。これはまさに「ショー」!!一座メンバーらも「ステージで行う芝居や演芸ショーのような見せ方にこだわっている。だから僕たちはいつも『ショー』と言っています。劇団のように一座と名乗っているのもそのため」と語ります。

そして最後は大盛り上がりの拍手喝さい!!全員が笑顔になって終了します。こうした彼らのサービス精神が施設利用者の皆様だけでなく、施設職員スタッフからも絶大な支持を獲得しています。
ライブ公演はいつもパワーにあふれ、利用者の皆さんは、「夢楽らいぶ」一座のショーが、どんなリハビリよりも効果的なリハビリになってしまうんです。


そう2002年の夏に伝説のギター弾き語りバンド結成!それが「夢楽らいぶ」一座の誕生!!

もともと各々メンバーはソロやデュオで活動していました。大阪府大東市にある四条畷駅前近くのフォーク喫茶「夢楽館」での毎週土曜日PM7:00~喫茶店での手作りアコースティック・ライブ「夢楽ライブ」です。(2013年8月に残念ながら閉店)
座長の山野をはじめ、全員がそれぞれのオリジナル曲で、「夢楽館」のステージでギター弾き語り歌っていたのです。ある日、店の常連客である中村勝克さんの「喫茶店ライブのまま病院や福祉施設にボランティア慰問の出前ライブで歌いに行けへんか?」との一言がグループ結成の発端に!!そして、当時の「夢楽ライブ」で出演してたアーティストが集まり、初めて行ったボランティア慰問ライブが、2002年7月24日が記念すべき第1回公演!!「夢楽らいぶ」一座誕生の瞬間でした。
以来、ソロやデュオ活動より「夢楽らいぶ」一座としての活動がメインになったメンバーたち。ご存知の通り、ライブ活動はめっちゃ精力的!なんと年間250ステージ以上!!
「お客さんに喜んでもらえて、僕らの歌で元気になってもらえるなら、いつでもどこでも飛んでいきます!」というメンバーたち。
なんと2005年12月にて大阪市24区&大阪府の全44市町村<当時>での出張「出前ライブ」(ギター弾き語りボランティア・ショー)を福祉関係施設さんに依頼され歌いに行く挑戦を制覇達成!!(のちに堺市7区&京都市11区も!!)
今日もどこかの福祉施設で舞台に立ち続ける…いや、舞台がなくても、とにかく立ち続ける、「夢楽らいぶ」一座なのです!!


「夢」はボランティア・ライブからメジャー・デビュー!!そして目指すは紅白歌合戦出場!!

そう「夢楽らいぶ」一座は毎年、ボランティア施設で出会った皆様やファンの願いを受けて、「夢はボランティア・ライブから紅白歌合戦に出場する!!」という、スペシャルサプライズともいえる目標を掲げ歌い続けてます。そのスタートとして、まずは結成後初となる、ついに待望のインディーズCDミニアルバムをリリース。大絶賛発売中ぅ~!!
はたして「夢楽らいぶ」一座はボランティア・ライブから夢の紅白出場なるか!?それは夢楽と出会った皆々様の夢でもある。


【ライター:日頭真子】

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